第38号地域における水環境問題への取り組み　－アジア太平洋水サミットの成果を引き継ぐー

【巻頭言】地域における水環境問題への取り組み大分大学学長羽野忠	01～02
【論説】セラミックス多孔質体を用いた水質浄化近畿大学産業理工学部生物環境化学科／大学院産業技術研究科物質工学専攻　教授　西田哲明	03～07
【論説】有害化学物質の水産生物に対する影響鹿児島大学水産学部　海洋資源環境教育センター　教授　小山次朗	08～11
【特別寄稿論文】銀イオンによるレジオネラ属菌の消毒方法及び迅速検査法の確立鹿児島県環境保健センター（城山庁舎）微生物部：吉國謙一郎、蓑田祥子、上野伸広、藤﨑隆司	19～30
【研究報告】福岡市都心部の対照的な広場における熱環境の同時観測九州環境管理協会　環境部　主任研究員　田中憲一	31～36
【研究報告】諫早湾および北部有明海におけるChattonella赤潮発生予察の試みbr>九州環境管理協会　環境部　環境技術課長：中嶋雅孝　同研究員：横山佳裕　九州大学名誉教授／香川大学瀬戸内圏研究センター長：本城凡夫	37～45
【技術報告】シンクロトロン光による化学形態分析br>九州環境管理協会　調査分析部　研究員：川崎伸夫	46～50
【新規業務紹介】生物多様性保全への取組みbr>九州環境管理協会　環境部　研究員：藤原佐保子　同主任研究員：大井和之	51～56
【役員名簿、編集後記】	57

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第38号 地域における水環境問題への取り組み －アジア太平洋水サミットの成果を引き継ぐー

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