環境管理

第48号 環境DNA
【表紙、目次】 
【巻頭言】消費者教育とSDGs
株式会社ビスネット代表取締役　久留百合子		1～3
【特集】環境DNAを考える　環境DNA技術の現状と今後の展望（座談会）
源利文、乾隆帝、大井和之、藤井暁彦		4～14
【特集】環境DNAを考える　環境DNAを用いた河川魚類の定量モニタリングの現状
山口大学大学院創成科学研究科　准教授　赤松良久		15～22
【特別寄稿論文】環境マネジメントシステムとSDGs経営
北九州市立大学国際環境工学部　教授　二渡了		23～30
【特別寄稿論文】地方創生と環境－人口減少社会における地域マネジメントの視点－
西南学院大学法学部　教授　勢一智子		31～40
【特別寄稿論文】一審査員の立場からエコアクション21を考える
当協会副理事長／エコアクション21審査員　松岡信明		41～45
【研究報告】低品位炭の自然発熱性評価におけるCASH法の有用性
中嶋雅孝、下原孝章、持田勲、中村明博、吉崎司、沢田健、小畠正至、﨑元尚土、森康		46～55
【研究報告】生物調査におけるDNA分析の活用－DNAバーコーティングの未来－
生態工学室　室長　大井和之		56～60
【公益活動報】九環協オープンデー「夏休み科学実験講座」を開催しました
公益活動推進センター　稲益崇		61～63
【言いたか放談】九州環境管理協会と私
元当協会副理事長／山口大学名誉教授　中西弘		64～66
【投稿論文】67
【役員名簿、編集後記】68～69
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